建築一般 NO.34-49 Back
建築一般 NO.34-49 Back
ご愛読いただきありがとうございます。
建築関係の方なのですね?

言葉の解釈から説明しますと、耐震は地震に耐えうる構造体(建物本体を頑強にすること)で、免震は地震を建物の伝わらないようにするため、建物と地盤の間に積層ゴムなどを用いる構造です。制震は、地震の揺れを制御する(吸収)する構造で、建物の変形や損傷を少なくする構造です。おもに、筋交いの部分にダンパー(クッション)を用いて地震時の衝撃をクッションで吸収する構造となります。

住宅規模で考えると耐震構造は、法の改正等で耐震性があがりました。
耐震構造とは、建物をより頑丈になり、耐震性能等級が平成12年度から設定しています(品確法とともに)住宅建築時にこの等級と比較するのもよいと思います。

私的な意見として、ここ数年間で耐震に関するして、メーカーや関連業者は、高い耐震性を表示している商品が目立ちはじめました。
現況の住宅建築を考えると、耐震性の住宅はあたり前のようになりつつありますが、
免震・制震があたりまえというにはまだ至ってはいません。

メーカーなども、試行錯誤の実験の検証による商品なのですが、私自身も商品のよさが、認識することができず、現実性が乏しい気がいたします。消費者意識では、予算もありますが、現時点では免震・制震までのことは、地震多発地域をのぞいては、住宅の大きな関心事ではないのではと考えます(語弊がありましたら申し訳ありません)

今後、法の改正等で免震・制震があたりまえになることもありますが、まだ一般化になっている国はありません。(あくまで住宅規模の考えとして)
今後、地震国がどのような耐震構造住宅に変化するのか、私も考察していきたいと思います。

話が、少し反れましたが、詳しく耐震構造については次回のメール等で機会がありましたら知っている限りをお答えしたいと考えています。



NO.26
耐震・免震・制震の意味がわかりません

基本的な事として、よく言われていることですが単純なたとえとして、マッチ箱の箱で考えるのが2x4工法でマッチ棒で組む工法が軸組み(在来工法)といわれています。
構造の考え方で、壁全体で強度を考える2x4工法に対して柱の負荷で考える在来工法
では、違いはあります。

2x4工法は、床・壁・天井の六面体の外部合板と内部石膏ボードで覆います。木造の耐火構造を容易にさせています。(三階建住宅等)
この六面体の組み合わせで、間取りが出来上がります。躯体に釘の種類も約15種類の長短釘を使用し、それぞれの、釘打ちに重要な役割があります。
したがって、釘の打ち方によって建物の構造耐力が決まります。
特に在来工法に比べ、現場サイドは釘の打ち方や本数に注意を払います。

在来工法は軸組み(マッチ棒)の梁や柱の接合部は、継ぎ手(端部に凹凸による接合)を用いて、金物(羽子板ボルト等)と釘と合わせて接合しますので、とくに継ぎ手や接合部に注意を払います。
1棟の躯体に使う材料は2x4工法は、規格寸法の六種類だけに対し、在来は、何十もの寸法の違う材料を使わなければなりません。

このような観点からは、合理性や経済性を考えると2x4工法のほうが利点が多いと考えます。設計計画では、六面体の組み合わせ(2x4工法)より在来工法の方が間取りに
自由度があり、増築がしやすい利点はあります。

近年の在来工法は、法の改正や、壁量を増やし在来工法の弱点を補う工法になってきています。また、2x4工法は、在来工法の端部金物を使用したり、互いによい構造利点を使うことにより、独自の工法として行っているメーカーも増えました

詳細な点は、初回メールでは書ききれませんので、次回ご連絡等を頂きましたら、詳細
解説をさせていただきたいと考えています。


NO.26
2x4住宅の利点は?
NO.26
同じような家なのに価格が違いすぎるのは?
NO.26
専門家にとって、よい住宅とはどのような住宅ですか?

私的な見解として、他業種より価格差は少ないと思います。あくまで、私的見解ですが?
建築業は日本では就業人口の多い職種です。

建築業の数が多ければ多いほど、価格設定を極端に高く安くすることが容易でないと一般的に考えます。(単価自体はわかりやすく、比較しやすくなるため等)

ただ、施主側から考えると、建築の見積もり(詳細の場合)は、項目多いため、理解しにくい場合が多のと、金額が高額なため、疑問を抱きやすいと考えます。

高規格住宅や企業努力による価格差はあります。建築業で利益率が70%などはあり
えない話です。他業種や個人事業種ではありえるかもしれません(比較するものが少ない等)ですから、同じ建物でしたら500万円の差額は本来はありえない話になります。

同等の建物をメーカーと工務店では一般的に利益幅の差異がありますが、500万円まではないと私は考えます。もし同じ建物として考えると、値引きや何かサービスやモニター住宅として限定商品でないかと考えます。
おそらく(推測ですけど)建物規模・内部仕様などが同等ではないと思われます。

詳細な内容がわかれば、もう少しお答えすることができると思います。


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ひとつ質問に答えてください。
住宅の構造で、耐震構造とはどのような構造をいうのですか?
また、類語で免震・制震とはどんな構造なのですか?
住宅に適している耐震構造とはどのような構造なのですか
以前、ホームページを見て特集をしますと書いてたのですが?
簡単でいいのですが教えてください。お願いいたします。(メール内容簡略)
建築一般 NO.1 back
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難しい質問ですね。メールの内容から住宅を建てたい気持ちが良くわかりました。
建築に携わる専門家にも、好みはあるもので、一概には言えないですが、設計士と監督
とでは、大きく好みも違うと、私は感じ取れます。

私的な見解として考えますと、施主側からみる住宅は、設計士よりの考えが多いのではないかと考えます。時代の流れなのか、近年はデザイン性が強く要求されています。

デザインで決定する施主が多くなっていますが、対して行政は基準法の規制は、震災や
法の偽造事件などで、建物本体の構造の強度は頑強な造りになってきています。

デザインと構造の強度は、決して相反するものではないのですが、予算やその建物に携わる専門家の見解により変わるものと考えます。

あくまで私的な意見として、良い住宅は、私は長持ちする住宅と考えます。
どういう住宅が長持ちするのか?これも、見解の違いで少々変わります。
携わる専門家たちの経験が重要と第三者的には感じます。

少し大まかな解説でしかありませんが、施主様が建物の重要部分の選択事項を明確に順位づけすることで少しは迷いがなくなるのかもしれません。

連絡いただけましたら、詳細な内容をお聞きできればと考えます。

はじめまして。何年か先には建築を検討中なのですが、色々な住宅がありすぎて結論が出ません。(メール内容簡略)

素朴な質問なのですが、素人目で見る住宅と専門家がみる住宅にはどのような違いがあり、専門家にとって、よい住宅とはどのような住宅なのか?
メールで失礼なのですが、ご意見をお聞きしたくお願いいたします(メール内容簡略)

こんにちは、ホームページを見させていただきました。
今すぐではないのですが、何年後には、住宅を持ちたいと考えています。

ホームページを見て2x4工法に詳しいことがわかりました。
在来工法と2x4工法の違いや利点を教えててください。
宜しくお願いいたします。(メール内容簡略)

初めてメールします。
住宅建築に疑問があり、メールいたしました。
知り合いが住宅を2年前に建築しました。その隣の敷地に今年、住宅が建ち建物の価格を知ることができました。同じような建物のように思えるのですが、500万以上の違いがあるのがわかりました。(メール内容簡略)
細かなことはわからないのですが、住宅建築の単価の違いは、他業種に比べてあまりにもあるのではないかと思います。
高い買い物だけに、単価は余計に気になります。
これから住宅を建てようか迷ってしまいます。
こんなに価格に差があるものなのでしょうか?(メール内容簡略)



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