ひとつ質問に答えてください。
住宅の構造で、耐震構造とはどのような構造をいうのですか?
また、類語で免震・制震とはどんな構造なのですか?
住宅に適している耐震構造とはどのような構造なのですか
以前、ホームページを見て特集をしますと書いてたのですが?
簡単でいいのですが教えてください。お願いいたします。(メール内容簡略)
難しい質問ですね。メールの内容から住宅を建てたい気持ちが良くわかりました。
建築に携わる専門家にも、好みはあるもので、一概には言えないですが、設計士と監督
とでは、大きく好みも違うと、私は感じ取れます。
私的な見解として考えますと、施主側からみる住宅は、設計士よりの考えが多いのではないかと考えます。時代の流れなのか、近年はデザイン性が強く要求されています。
デザインで決定する施主が多くなっていますが、対して行政は基準法の規制は、震災や
法の偽造事件などで、建物本体の構造の強度は頑強な造りになってきています。
デザインと構造の強度は、決して相反するものではないのですが、予算やその建物に携わる専門家の見解により変わるものと考えます。
あくまで私的な意見として、良い住宅は、私は長持ちする住宅と考えます。
どういう住宅が長持ちするのか?これも、見解の違いで少々変わります。
携わる専門家たちの経験が重要と第三者的には感じます。
少し大まかな解説でしかありませんが、施主様が建物の重要部分の選択事項を明確に順位づけすることで少しは迷いがなくなるのかもしれません。
連絡いただけましたら、詳細な内容をお聞きできればと考えます。
はじめまして。何年か先には建築を検討中なのですが、色々な住宅がありすぎて結論が出ません。(メール内容簡略)
素朴な質問なのですが、素人目で見る住宅と専門家がみる住宅にはどのような違いがあり、専門家にとって、よい住宅とはどのような住宅なのか?
ご意見をお聞きしたく解説をお願いいたします(メール内容簡略)
こんにちは、ホームページを見させていただきました。
今すぐではないのですが、何年後には、住宅を持ちたいと考えています。
ホームページを見て2x4工法に詳しいことがわかりました。
在来工法と2x4工法のメリットとデメリットを教えててください。
宜しくお願いいたします。(メール内容簡略)
初めてメールします。
住宅建築に疑問があり、メールいたしました。
知り合いが住宅を2年前に建築しました。その隣の敷地に今年、住宅が建ち建物の価格を知ることができました。同じような建物のように思えるのですが、500万以上の差があるのがわかりました。(メール内容簡略)
細かなことはわからないのですが、住宅建築の単価の差は、他業種に比べてあまりにもあるのではないかと思います。
高い買い物だけに、単価は余計に気になります。
これから住宅を建てようか迷ってしまいます。
こんなに価格に差があるものなのでしょうか?(メール内容簡略)
ご相談なされる方は、問い合わせをクリックしてください
私的な見解として、他業種より価格差は少ないと思います。あくまで、私的見解ですが?
建築業は日本では就業人口の多い職種です。
建築業の数が多ければ多いほど、価格設定を極端に高く安くすることが容易でないと一般的に考えます。(単価自体はわかりやすく、比較しやすくなるため等)
ただ、施主側から考えると、建築の見積もり(詳細の場合)は、項目多いため、理解しにくい場合が多のと、金額が高額なため、疑問を抱きやすいと考えます。
高規格住宅や企業努力による価格差はあります。建築業で利益率が70%などはあり
えない話です。他業種や個人事業種ではありえるかもしれません(比較するものが少ない等)ですから、同じ建物でしたら500万円の差額は本来はありえない話になります。
同等の建物をメーカーと工務店では一般的に利益幅がありますが、500万円まではないと私は考えます。もし同じ建物として考えると、値引きや何かサービスやモニター住宅として限定商品でないかと考えます。
おそらく(推測ですけど)建物規模・内部仕様などが同等ではないと思われます。
詳細な内容がわかれば、もう少しお答えすることができると思います。

基本的な事として、よく言われていることですが単純なたとえとして、マッチ箱の箱で考えるのが2x4工法でマッチ棒で組む工法が軸組み(在来工法)といわれています。
構造の考え方で、壁全体で強度を考える2x4工法に対して柱の負荷で考える在来工法
では、違いはあります。
2x4工法は、床・壁・天井の六面体の外部合板と内部石膏ボードで覆います。木造の耐火構造を容易にさせています。(三階建住宅等)
この六面体の組み合わせで、間取りが出来上がります。躯体に釘の種類も約15種類の長短釘を使用し、それぞれの、釘打ちに重要な役割があります。
したがって、釘の打ち方によって建物の構造耐力が決まります。
特に在来工法に比べ、現場サイドは釘の打ち方や本数に注意を払います。
在来工法は軸組み(マッチ棒)の梁や柱の接合部は、継ぎ手(端部に凹凸による接合)を用いて、金物(羽子板ボルト等)と釘と合わせて接合しますので、とくに継ぎ手や接合部に注意を払います。
1棟の躯体に使う材料は2x4工法は、規格寸法の六種類だけに対し、在来は、何十もの寸法の違う材料を使わなければなりません。
このような観点からは、合理性や経済性を考えると2x4工法のほうが利点が多いと考えます。設計計画では、六面体の組み合わせ(2x4工法)より在来工法の方が間取りに
自由度があり、増築がしやすい利点はあります。
近年の在来工法は、法の改正や、壁量を増やし在来工法の弱点を補う工法になってきています。また、2x4工法は、在来工法の端部金物を使用したり、互いによい構造利点を使うことにより、独自の工法として行っているメーカーも増えました
詳細な点は、初回メールでは書ききれませんので、次回ご連絡等を頂きましたら、詳細
解説をさせていただきたいと考えています。

ご愛読いただきありがとうございます。
建築関係の方なのですね?
言葉の解釈から説明しますと、耐震は地震に耐えうる構造体(建物本体を頑強にすること)で、免震は地震を建物の伝わらないようにするため、建物と地盤の間に積層ゴムなどを用いる構造です。制震は、地震の揺れを制御する(吸収)する構造で、建物の変形や損傷を少なくする構造です。おもに、筋交いの部分にダンパー(クッション)を用いて地震時の衝撃をクッションで吸収する構造となります。
住宅規模で考えると耐震構造は、法の改正等で耐震性があがりました。
耐震構造とは、建物をより頑丈になり、耐震性能等級が平成12年度から設定しています(品確法とともに)住宅建築時にこの等級と比較するのもよいと思います。
私的な意見として、ここ数年間で耐震に関するして、メーカーや関連業者は、高い耐震性を表示している商品が目立ちはじめました。
現況の住宅建築を考えると、耐震性の住宅はあたり前のようになりつつありますが、
免震・制震があたりまえというにはまだ至ってはいません。
メーカーなども、試行錯誤の実験の検証による商品なのですが、私自身も商品のよさが、認識することができず、現実性が乏しい気がいたします。消費者意識では、予算もありますが、現時点では免震・制震までのことは、地震多発地域をのぞいては、住宅の大きな関心事ではないのではと考えます(語弊がありましたら申し訳ありません)
今後、法の改正等で免震・制震があたりまえになることもありますが、まだ一般化になっている国はありません。(あくまで住宅規模の考えとして)
今後、地震国がどのような耐震構造住宅に変化するのか、私も考察していきたいと思います。
話が、少し反れましたが、詳しく耐震構造については次回のメール等で機会がありましたら知っている限りをお答えしたいと考えています。
住宅を新築する予定です。業者と話を進めて、最終結論までこぎつけた
のですが、見積もりの正当性や建物の検査の委託も考えています
検査をして頂くことは可能ですか?費用はどれくらいかかるのですか?
新築する時の注意点なども、できれば教えてください。
宜しくお願いいたします。(メール内容簡略)
今年、住宅を新築するのですが、8月に着工予定が来年になるかも知れないと
いわれました。建築基準法の改正で、建築の確認申請が遅れている原因らしとのことです(メール内容簡略)
建物の設計や某メーカーさんには良くしていただきこのまま続けて着工に行きたいのですが、主人と話をしてみると、私達には何も問題がないので、某メーカーさんに、たとえば、契約の違約金の請求などをすることはできるのでしょうか。
どのようにすれば、もめごともなく家を建てれるのでしょうか?(メール内容簡略)
主人も黙っている事もないということで、知り合いを尋ねて決断する事になりました。
お忙しいところ申し訳ないのですが、よい解決方法がありましたらを教えてください。
お願いいたします。
以前にも同じような、ご相談がありましたが(建築一般35)見積もりや建物の検査をすることは、自社でも可能なことです。
施工業者納得の上する場合と、施工業者に知らせないでする場合とでは変わります
見積もりの正当性については、自社の基準単価を標準として考えるため、誤差は生じます。明らかに単価に違いがあったり、不当な項目があるのであれば、住宅建築に携わる人であれば、見積書をひと目で見てわかると思います。
検査に対することも同様です。
費用については、実際、他社の見積もり・検査を業とはしておらず、お断りをする場合が多いため費用については設定をしていません。
施工業者がどうしても不審なことがあり、信用できないと判断した場合、ご一報を
いただければ、微力ながら、ご相談に伺います。
ご相談お願いいたします。
10年前に建売住宅を不動産業者から購入しました。
1年前に、1階洗面所の点検口(収納庫)から春先に床下を見てみると、風呂場付近の
床下に水漏れがありました。
すぐに、設備業者に連絡して配管を見てもらったのですが、水漏れしていませんでした
お風呂からの漏れだと思い、お風呂場の下も見てもらったのですが、もれてる気配はありませんでした。
不動産業者は、施工業者が倒産してメンテナンスしをしてくれる業者は、有料になり親切に相談していただけません。(メール内容簡略)
お風呂はユニットバスです。
基礎は、通常の床から40pの高さです
(写真を添付します。参考にしてください)
業者の話では、地盤かもしれませんと言いました。どうしたらいいのでしょうか
(メール簡略)
今年、紹介で建築士との新築計画を依頼し契約を済ませて、施工業者の選択するところまでになりました。(メール内容簡略)
しかし、どうしても腑に落ちない点が多く悩んだ末契約を解除したいと思います。
内容は、
1)要望が却下されて、妥協を余儀なくされた。自分の考案たプランでは建築構造に問題があるとのこと(メール内容簡略)
2)設計料が、全部で200万円で、すでに一部金として60万円支払っています。
(確認申請はこれからです)
3)後からの他社からの依頼のほうが、良く思えてきたから
優柔不断ですが、一生ものですので、60万捨ててもいいと思うようになったから
メール上での相談で誠に恐縮なのですが、他社に変えたときの一部金を返してもらう事ができるのでしょうか。よい方法論を教えてください。
また、建築構造上、私が考案したプランに問題があるのでしょうか?添付ファイルで参照して、できればご意見をお聞かせください。
契約した、建築士事務所は評判も悪くはありません
事務所の方々には問題はありません。(メール内容簡略)
宜しくお願いいたします。
現在、建築業界が最も重要な局面になっていることと考えられます。
今年の6月より、基準法の改正により確認申請提出時の書類審査が厳しくなり、しばしば、確認申請が下りるのが遅れていると、お聞きします。
住宅規模(4号認定)では、私の地域で知ってる範囲では遅れることはないのですが、木造3階や高層マンション等は、構造認定に時間がかかると聞いています。遅れによっては何ヶ月も審査が下りない場合がありえます。
施工業者は、着工が遅れ、完了検査も同様に遅れてがちになります。
費用については、実際、他社の見積もり・検査を業とはしておらず、断る場合が多いため費用については設定をしていません。
施工業者がどうしても不審なことがあり、信用できないと判断した場合、ご一報を
いただければ、ご相談に伺います。
お世話になります。
住宅建築に先立ち地盤調査を行いました。
結果、粘土質及び砂地で許容支持力20kN/u未満を判断され地盤対策工事が
必要といわれました。
建築を予定している同一敷地には、約140年を経た母屋がたっており、これ
までの台風、地震等に耐えてきており、また、不同沈下なしの状態です。
個人的には、今までの状況を勘案すると不同沈下等については、心配ないと
判断しておりますが、許容支持力等について国の基準等があれば教えて頂き
たいと思います。宜しくお願いします。
素朴な質問で申し訳ないのですが、北海道の住宅は進んでいるといわれています
どのように私達の地域とことなるのか疑問があります。
北海道の住宅の特徴などを教えてください。よろしくお願いいたします。
住宅産業は、クレーム産業でもあります。クレームと言うのは語弊がありますが、建ててから、手直しや改装がまったくない住宅は私の認識してる範囲ではありません。
これからの時代背景として、個々(施主様)が危機管理・情報収集が最も重要になることと考えます。
本題の水漏れですが、住宅で最も多いクレームが雨漏り・水漏れです。次に結露問題。
この、問題は20数年変わりません。水場の漏れで業者が、してないと判断したのであれば、地盤からの春先に外からの雪解け水や水脈があるとしか考えられません。
分譲地ですので、地盤の問題があるとは思えないのですが、雪の割と多い地域ですので、外からの水でないかと思います。夏場になると、床下に水があるかで判断できると思います。
水周りの、基礎の施工状況や仕様により、水が漏れる場合もありえます。
写真からの判断からは、水溜りがあるとは思えず、結露の可能性もありえます。
詳しく調査をしなければ、正確な判断はできません。建売住宅ですので、隣家に同じようなことがあれば、判断も早く解決できるかも知れません。
私も自宅を拝見したいのですが、遠隔地のため簡素な解説しかできませんが、設備の業者だけでなく、広く地域の住宅建築業者に聞いてみるほうが良いと考えます。
不動産業者に対しての瑕疵や保証問題に対しては、まず、水漏れの原因がわかってからのほうが良いと考えます。メールの内容から、不動産業者の契約内容や
保証内容がわからず、現に不動産業者が存在するのであれば、なにかすることが
できるかも知れません。
私的な意見として、北海道の歴史から始まると考えます。北海道は開拓140年しか歴史がありません。他の地域に比べると、必然と新しいことを取り入れざるを得ない環境下であると考えます。
住宅で考えてみると、いち早く北欧・北米の住宅の特徴を取り入れたのも北海道の歴史や風土や気候に関係していると思います。
基本的な考え方として、寒冷地のため断熱が必要になります。ここに、大きな違いがあります。本州、特に南部は断熱の考え方がありません。ないというより、あまり必要性がなかったと考えます。寒冷地は冬から住宅の発想が生まれるため、高断熱が必要不可欠になります。暖かい地域は、夏場の発想から考えます。
必然と冬場を考えるため、高気密も必要になります。建物の気密性は思考錯誤の末
現在の建て方となったと考えます。高気密・高断熱になることで、結露が起こりやすく、本州からの寒冷地に建てる業者は、結露で建物の寿命を短くしていたことをよくお聞きします。
ここで、建物全体の結露を防ぐ、通気層工法(外壁と内部の温度差・湿度差をなくすため外壁、内部に小屋裏まで外気を通す工法)を取り入れたのも、寒冷地ならではの
考え方です。(北欧・北米ではあたりまえでした)
現在は、外断熱プラス通気層工法が最も適した工法として使用されていますが、今後
少しづつ変化していくと考えます。
詳細的に、ペアガラスや無落雪屋根など多々北海道からの発信はありますが、北海道の土壌ならではの考えが、本州の伝統の文化にも受け入れられたことと考えます
詳細解説は、再度メールしてください。
他社の金銭が絡む相談は、メールでお答えすることは控えております。
電話か直接お会いして、詳しい事情をお聞きしてからの判断になります。
添付ファイルを拝見させていただきました。
構造上は不可能ではないように思えました。(詳細は検討していません)
どちらかといいますと、予算的な問題のほうがあるような気がするのですが?
いずれにしてもメールでの意見は控えさせていただきます。
築140年とは、明治後期か江戸時代の建物なのですか?またそこに住まれていて
の建替えなのかは、メールの内容からは判断しかねます。それによって少々
解説が変わります。
まず、隣地や付近に、最近の新築時に地盤改良やくい打ち工事があるかを調査する
ことが最も早い解決になります。
本題の地盤に対する解説ですが、許容支持力20KN/u(国際単位)以下ですと
2t/uですので、調査方法によって違いはありますが、粘土質及び砂質とも良い地盤
とはいえません。
ただ、許容支持力と許容応力度とは本来違いがあり(ここでは述べません)、基準法
の数値は、地盤許容応力度が20k/u以上の場合、べた基礎、30k/u以上の場合
布基礎とすることが可能です。
地盤は許容応力度として算出しています。
数値的な見解では、地盤支持力としてどのように算出しているかは、メールでは不明
のため正確な判断はできませんが、20KN/uが高い数字でないので、地盤改良工事
かくい打ち工事が必要でないかと思われます。
また詳細的に、地盤調査の内容・敷地の形状・地質・建物規模等により地盤改良の
工事が必要ない場合がありますので、一概に、数字だけの判断はせず付近調査
や不安になるのであれば、第三者の専門機関にお聞きすることをお勧めします